ブックスタート

かめ、町の助成でブックスタートキット。
「くだもの」と「ととけっこうよがあけた」を頂きました。

 

絵が変わってゆく事が楽しいのか、真剣に眺めているかめ。

くだものをよんで
思っていた印象とまったく違う事に気づかされました。
以前は、リアルなくだものの絵が描かれているだけだと。
しかし、やっぱり、長く読まれている本には何かがあると思わされました。
  すいか
  さあどうぞ
ただそれだけの文章しか無いと言うのに、
そのままのくだものと、切って食べる状態にしただけの絵が描いてあるだけというのに。
そこに書いていないことばがどんどんでてくるのです。

  おおきいね 種はちいさいね
  切ったら中はこうなっているんだね
  色がちがうね
  たくさんあるね
  かたいのよ やわらかいのよ
  プルンとするよ
  がりっと噛むよ
  ちくちく痛いよ
  おいしいよ
  あまいよ
  ママはこれが好き
  etc etc

世界を知ってゆく赤ちゃんにおいしい、たのしい、うれしい話で語りかけられる絵本。

これから離乳食がはじまり、本に描かれているくだものを食べておもいだすこともあるだろうか。
対象年齢が2歳~4歳と本には書かれていたけれど、赤ちゃんだからこそ読んで聞かせてあげたい本だなと思いました。

数の大小、色、五感を網羅、
最後には自立を促す。
シンプル故にできることか。
余白に書かれた文字を親に引き出させる。

脱帽です。

この絵本を選んでくださった担当者さんに感謝


ちょっと気になる新刊。

「どうしていそぐ」「いそいでどこいく」「ひっぱらないで」「おさないで」
─きこえていますか?この子の声、あの人の声、わたしの声…。
この絵本には、いまを生きるわたしたちがつい忘れがちな、とても大切なメッセージがつまっています。
となりにいるお子さん、大切に思うひと、そしてこの本を手にする皆さん自身の心の声でもあります。
この声に耳をふさぐことなく、しっかり耳をかたむけてみてください。
自分が自分のところに戻ってくる、そんな感じがするはずです。
       「BOOK」データベースより
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